
「電動昇降デスクの脚は決まったけれど、天板のサイズや素材はどう選べばいいの?」「買った後に『大きすぎた』『指紋や傷が目立つ』と後悔したくない」とお悩みではありませんか?
昇降デスクは立ったり座ったりと頻繁に移動・調整を行うため、通常のデスク以上に「サイズ設計」と「天板表面の素材選び」が重要になります。
オーダーメイド家具・天板を手掛け続ける職人の視点から、電動昇降デスクで失敗しないサイズ指定のコツと、毎日の作業が快適になる高耐久な表面素材の選び方を詳しく解説します。
目次
電動昇降デスク用天板選びで失敗しやすい3つのポイント
既製品の天板を選んだ方からよく伺う失敗談には、主に次の3つのパターンがあります。
- サイズのミスマッチ:部屋の動線を塞いでしまったり、モニターや周辺機器を置くと狭すぎたりする
- 表面素材のストレス:光の反射で目が疲れる、手あかや指紋が目立つ、キズがつきやすい
- 配線や角の処理:コードが潰れて壁との間に隙間ができる、角が当たって痛い
これらの悩みは、1mm単位のサイズ調整と適切な素材選定を行うことで一気に解決できます。
失敗しない天板サイズの決め方と加工のポイント
電動昇降デスクの天板サイズを決めるときは、部屋の広さだけでなく「設置する機器」と「脚のサイズ」のバランスが大切です。

1. 1mm単位のサイズ指定でジャストフィット
既製品の天板は「幅120cm」「幅140cm」といった段階的なサイズ展開が一般的です。弘形工芸では1mm単位のサイズ指定が可能なため、「幅1385mm」「奥行き680mm」といったお部屋の壁間や設置スペースに寸分違わずピッタリ合わせられます。
2. 長時間の作業も快適にする「角R(コーナー丸み)加工」
角R(コーナー丸み)加工を施すことで、コーナーの滑らかさで動線がスムーズになり、万が一お部屋の中で体がぶつかった際の安全性も高まります。

3. 配線穴・配線欠き加工で壁にピッタリ配置
モニターやPCのケーブルをデスク裏へスムーズに逃す「配線欠き加工」や「配線穴加工」を入れることで、天板を壁に吸い付くようにピッタリ寄せて設置できます。

電動昇降デスクに最適な表面素材(メラミン化粧板)
毎日手に触れる天板の表面素材には、耐摩耗性・耐熱性・耐水性に優れた「メラミン化粧板」が最適です。
メラミン化粧板には1,000種類以上の豊富なバリエーションがあり、リアルな木目柄をはじめ、大理石調、モルタル・コンクリート調、スタイリッシュな単色まで幅広く揃っています。
お部屋のインテリアやご自身の好みに合わせて、理想のデザインを自由にお選びいただけます。

反射を抑えた極上マット質感(ベルタッチ・ダーク系)


デスクワークにおいて「照明の映り込み」は目の疲労につながります。
光の反射を極限まで抑えたシックなマット質感(電子線硬化樹脂化粧板・ベルタッチ等)を選べば、指紋が目立ちにくく、長時間のパソコン作業でも目が疲れにくい上質なワークスペースが整います。

【お客様の設置事例】素材とサイズにこだわったオーダー例
実際に当店のオーダー天板を電動昇降脚に取り付けられたお客様の事例をご紹介します。

深みのあるホワイトのベルタッチ(XE-501K)を組み合わせた設置例。光の反射を抑えた極上マットな質感が、ホワイトの昇降脚と見事に調和しています。

お部屋の寸法に合わせて幅・奥行きをミリ単位で調整。ピッタリサイズのワークスペースが完成しました。
ご注文・お見積もりはこちらから
昇降脚に合わせたサイズ指定や、表面素材(ベルタッチ・メラミン化粧板)の選定など、1mm単位のオーダーメイド天板は下記の商品ページよりご注文・お見積もりが可能です。
ご注文の流れ
- お見積もり:専用お見積もりフォームからサイズや必要事項を入力して送信
- 正式ご注文:お見積もり内容(金額・仕様)をご確認いただき発注
- お届け:職人が丁寧に製作し、完成品を宅配便でお届け
職人の手で一枚一枚、丁寧に仕立てた天板をお届けいたします。お持ちの昇降脚に合うかご不安な場合も、上記ページのお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。
