デスク天板のオーダーメイド

高負荷にも耐える天板構造|電動昇降デスク・モニターアーム対応

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高負荷にも耐える天板構造|電動昇降デスク・モニターアーム対応

電動昇降デスクにモニターアームを多数取り付けたオーダーメイド天板

高負荷にも耐える天板構造|電動昇降デスク・モニターアーム

「電動昇降デスクに大型のモニターアームを取り付けたいけれど、天板がへこんだり割れたりしないか不安」「補強プレートを取り付けると見た目がゴツくなって格好悪い」とお悩みではありませんか?

一般的な市販天板では補強プレートの併用が推奨されていますが、ポイントを押さえた高強度の天板を選ぶことで、補強プレートなしで直接クランプをガッチリ固定できる理想のデスク環境が実現します。

天板素材は、1000種類の色柄から選べるアイカメラミン化粧板、低反射で高耐摩耗性能のアイカ電子線硬化樹脂化粧板から選択できます。

メラミン化粧板は約1000種類の色柄があります。

電子線硬化樹脂化粧板ベルタッチのロゴ

アイカ電子線硬化樹脂化粧板の色サンプル5色

パソコンデスクに最適なアイカ電子線硬化樹脂化粧板の色見本

理想の天板形状にオーダーメイド

💡 オーダー家具工場(弘形工芸)からの発信
オーダーメイド家具・木製建具・天板を手掛け続ける職人の視点から、電動昇降デスクでモニターアームを補強プレートなしで安全に取り付けられる「天板の強度」と「内部構造の秘密」を分かりやすく解説します。

モニターアーム取り付けでよくある天板の悩み・不安

FlexiSpotなどの電動昇降脚を活用し、モニターアームで作業空間を広く使おうとする際、多くの方が次のようなトラブルや不安を抱えています。

  • 「クランプを強く締め込んだら、天板の表面がギシギシ鳴って凹んでしまった」
  • 「デュアルモニターアームをつけたら、荷重で天板全体が前傾・たわんでしまう」
  • 「補強プレートを買ったが、裏面の鉄骨や配線トレーに干渉して取り付けられない」

市販の天板では強度が足りず、点にかかる強い荷重に耐えきれないケースが多発しています。

市販天板がへこむ理由と当店の「高密度合板」構造

市販されている安価な天板の多くは、軽量化とコスト削減のためにハニカム構造(中身が紙のペーパーコア)やMDF(木繊維を固めた板)で作られています。

モニターアーム取り付け可能な天板素材で製作した黒の天板

ペーパーコア(ハニカムコア)

ペーパーコア(ハニカムコア)表面は合板で内部は紙、段ボールのような構造

表面材の合板、外周を固める木芯材、そして内部を支える軽量な紙(ペーパーコア)で構成されているため、厚みがありながら非常に軽量な天板に仕上がります。

日常的なご使用には十分な強度を備えていますが、モニターアーム等のクランプ固定のように一箇所へ強力な荷重(集中荷重)がかかる場合は、表面の凹みや強度不足が生じる恐れがあります。

フラッシュ構造のパネル

内部に空洞部分のあるフラッシュ構造のパネル

パーティクルボード

パーティクルボード

MDF

MDF

軽量化が目的のハニカム構造やフラッシュ構造は中身のほとんどが空洞のため、クランプで挟むと表面の薄い板が簡単に陥没します。

一方、弘形工芸のオーダー天板は内部に合板と天然木芯材が隙間なく、ぎっしり詰まっています。

木芯材は、量産品に多い木材を砕いて固めたパーティクルボードやMDF材よりも軽量ですから電動昇降脚への負担が軽減されます。

天板全体が強固な積層構造になっているため、補強プレートを使わずにクランプを直接強い力で締め込んでも、へこみや割り・歪みが生じません

さらに、木芯材は木目繊維が通っていますからタワミ癖が付きにくい利点があります。

メラミン天板断面

黒いメラミン天板を切断した断面画像

全面木芯材を敷き詰めた天板内部構造全面木芯材を敷き詰めた天板内部構造[/caption

🛠️ 補強プレートが不要になる理由
金属製の補強プレートは「点にかかる圧力を面に分散させる」ための補助パーツです。天板自体の木芯材が密で頑丈であれば圧力をしっかり受け止められるため、補強プレートを挟む必要自体がなくなります。厚みのある無垢板に締め付けるのと同じ感覚です。

【画像解説】補強プレート不要でガッチリ挟める3つのメリット

当店の高強度天板にモニターアームを直留めすることで、以下の大きなメリットが得られます。

メリット1:見た目が圧倒的にスマートで美しい

天板の上下にゴツゴツした金属プレートが出出っ張らないため、デスク全体のデザイン性を損なわず、ミニマルでスタイリッシュなワークスペースに仕上がります。
補強プレートなしでモニターアームを直留めしたスマートなデスク

メリット2:デスク裏の配線トレーやフレームと干渉しない

補強プレートを入れると裏面の厚みが増し、配線ダクトや昇降脚の固定フレームとぶつかる原因になります。直留めであれば余計な出っ張りがないため、裏面の配線整理が極めてスムーズです。

メリット3:大型デュアルモニターでも揺れやたわみが出ない

32インチなどの大型モニターや多軸アームを取り付けても、高密度合板の剛性によって天板のしなり(たわみ)をシャットアウト。キーボード入力時の不快な画面の揺れも軽減されます。
さらに天板厚みも1mm単位で指定できます。(クランプの有効寸法にあわせた範囲で指定できます。)

メリット4:壁との隙間をなくす凹み切り欠き加工対応

壁との隙間が気になる場合はアームスペースを切り欠くオプション加工もできます。
壁との隙間をなくす凹み切り欠き加工
窪み、凹み加工を指定サイズで加工
加工断面は内部断面構造の見える切りっぱなし、または、同系色木口材の貼りつけ加工が指定できます。
モニターアーム凹み切り欠き加工対応
クランプ式モニターアームの窪み、凹み加工

メリット5:モニターアームのグロメット式【ボルト用の穴あけ加工】

グロメット式モニターアームのボルト通し穴加工も対応
モニターアームのグロメット式【ボルト用の穴あけ加工】
希望の位置に貫通穴加工

【お客様の設置事例】補強なしでスッキリ収まった完成例

当店のオーダー天板をご購入いただき、モニターアームを補強なしで設置されたお客様の実際の事例です。

黒のベルタッチ天板にデュアルアームモニターを取り付けた電動昇降デスク事例 デュアルアームモニターを取り付けた電動昇降デスク事例

黒のベルタッチ(XE-505K)を設置した事例。極上マットな質感に加え、補強プレートなしでアームを固定しているため、デスク天板上が広くすっきりと保たれています。

黒のマット調天板にデュアルアームをしっかり設置した事例

重量のあるアームもしっかり固定でき、指紋汚れや照明の照り返しも防げる快適なPC環境が完成しました。

ご注文・お見積もりはこちらから

昇降脚に合わせた1mm単位のサイズオーダーや、補強不要の高強度仕様天板は下記の商品ページよりご注文・お見積もりが可能です。

電動昇降デスク・モニターアーム対応の天板 オーダーメイド販売ページ(弘形工芸通販サイトへリンク)
電動昇降デスク・モニターアーム対応できる電子線硬化樹脂化粧板の商品説明販売ページ(弘形工芸通販サイトへリンク)

ご注文の流れ

  1. お見積もり:専用お見積もりフォームからサイズや仕様を入力して送信
  2. 正式ご注文:お見積もり内容(金額・詳細仕様)をご確認いただき発注
  3. お届け:熟練家具職人が一品一品丁寧に製作し、完成品をお手元へ宅配便でお届け

「アームの固定方法に合うか不安」「希望のサイズで強度があるか確認したい」という場合も、上記ページ内のお問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

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